
高知県スポーツ課職員が、高知県内で活動しているスポーツ団体の活動に参加して、活動の様子や感想をお伝えするスポーツ体験レポートシリーズ。今回は大阪産業大学からインターンシップで来ている中山がお送りします!
「BMX」に挑戦しました!

BMXとは…
BMXとは「Bicycle Motocross(バイシクルモトクロス)」の略で、特定の自転車を使用した自転車競技です。BMXには「レース」と「フリースタイル」があり、今回はフリースタイルの中でも様々なジャンプ台を使用し、決められたフィールド内で様々な技を繰り出す「パーク」を体験しました!
ペダルは地面と平行に…!
今回BMXを体験するのは高知東部自動車道 高知南インターチェンジ近くの高架下にある、四国初のBMX専用パーク「Godaisan “G” Park 」(通称「GGP」)です。
高知BMX協会の活動に参加させていただきました。
BMX freestyle を普及する任意団体で、平日は夕方~20:30、休日は10:00~20:30で活動されています。
保育園児から大人まで幅広い年齢層の方が参加しており、親子で楽しんでいる方もいらっしゃいます。
初心者でも体験可能で、簡単なコースから体験できるため安心です。
スポンジプールもあり、難易度の高い技にも挑戦出来ます。
高知BMX協会の詳細はこちらから!


お貸りしたヘルメットとプロテクター、グローブを装着し、いざ体験!
はじめに、パンプトラックという凹凸が連続した波状コースに挑戦!
普段自転車に乗るようにペダルを漕いでしまうと床にペダルがぶつかってしまう。左右のペダルを地面と平行にするなど、BMXをするうえで必要な基礎知識を教えてもらい、コーンの周りを回ったり、八の字に走行する練習を行いました。
普段ペダルを平行に保って自転車に乗ることがないため、気を抜くといつの間にか平行ではなくなってしまったり、平行な状態でバランスを保つのが思ったより難しく、少し苦戦しました。
ペダルは漕がない!?

パンプトラップはペダルを漕がずに、パンピングと呼ばれる体重移動と腕・脚の動きによって推進力によって進んでいきます。
ペダルを漕がずに身体を使って前に進むのはなかなか難しく苦戦していたところ「ブランコで立ち漕ぎするイメージ」と会長さんが分かりやすく指導してくださり、何度も挑戦してなんとか最後まで行き着くことができました!
五歳のお子さんがお手本を見せてくれましたが、一切漕がずにビュンビュン進んでいて驚き…!!
小さい子でも速いスピードで前に進めるということは、前傾姿勢になり体重に頼るのではなく、前に進みたいという気持ちを抑え、上半身は固定し、脚と腕の力で前に押すことと、そのタイミングが重要だとお手本を見させていただいて気付くことができました。

斜面に向かってレッツゴー!!


次はランプという円弧状の斜面を利用し、漕がずに進むという練習をしました。
最初はスピードをつけるために斜面に向かって漕ぐのですが、怖くてドキドキ…!
勇気を出して斜面目指して漕ぎ始めると最初は怖かったものの、身体の使い方が分かってきて楽しくなってきました!
かわいい声援に勇気をもらいました!



今度はジャンプ&ランプという台へ移動し、1.5メートルの高さから斜面を降りたり登ったりする体験をしました。
高いところから自転車で降りるのが怖くてたじろいでいたところ、子どもたちに「ブレーキしながら行けば大丈夫だよ!」と励ましの言葉と声援をもらい、会長さんの後ろからのサポートもあり、無事降りることが出来ました!
BMXの選手はこの斜面や高さで飛んだり技をきめたりしているのか…すごいな…と身に染みて感じました。
皆さんと一緒にパシャリ!

最後に皆さんと一緒に記念写真を撮らせていただきました!
賑やかで明るい皆さんと一緒にBMXを楽しく体験させていただき、あまりの楽しさに友達を誘ってもう一度高知BMX協会さんの活動に参加したいと思いました。
高知BMX協会さん、参加されていた皆さん、ありがとうございました!
今回経験させていただいたのはBMXの基礎中の基礎の部分でしたが、それだけでもすごく楽しいと感じました。BMXは初心者でも楽しむことができ、さらに技が出来るようになればもっと楽しさが増す、とても魅力の詰まったスポーツだと感じました。
普段簡単に経験することのできないBMXを、ぜひ「Godaisan “G” Park」で体験してみてはいかがでしょうか?
高知BMX協会に興味のある方はこちらから!